北の大河、リヤカーの旅
「北の大河、リヤカーの旅」
日時:2008年11月1日(土)18:00開場・18:30開演
場所:ラヤ・サクラヤ
料金:1000円(1ドリンク付き)
※席に限りがありますので、必ずご予約ください。

眼力の写真家・橋本照嵩(はしもと・しょうこう)が、生まれ育った東北の大河、北上川を歩き、写真を撮る旅に出た。
旅の友はリヤカーとカメラ。「リヤカーで歩くスピードで写真を撮りたい」。幼いころ、叔母が引くリヤカーの荷台から河原や人びとを見た。それが、彼が世界を見、写しとる〈眼〉の原点だった。
河口から源流まで、計一年におよぶ長い旅に密着取材。カメラは、川とともに生きる人びと、川辺の生きものたち、そして、母なる北上川にその身ををゆだねる橋本照嵩をつぶさに映し出す。東北の四季の美しい風景、生命のきらめき、出会いと別れの合間から、ニッポンの原風景が垣間見える。
KHB東日本放送、テレビ朝日系列で放送されたドキュメンタリー「北の大河」を上映。映像の後には、橋本照嵩氏を招き、たっぷりお話をうかがいます。
橋本照嵩(はしもと・しょうこう)
写真家。宮城県石巻市出身。1974年に写真集『瞽女』で日本写真協会新人賞受賞。木村伊兵衛をして「臭ってくる」と言わしめた。朝日グラフをはじめ、数々の書誌に写真を提供。最新の写真集に『北上川』(春風社)がある。
